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2021年02月23日

当社の健康経営:毎日運動レポート(肩こりを解消するストレッチ)

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今週は、小野講師に肩こりを解消する2つのストレッチを指導していただきました。


【肩こりを解消する2つのストレッチ】

まずストレッチする前に、簡単に肩を回したりして、軽く温めときましょう。




・姿勢を真っ直ぐの状態で、右腕を横にし、左腕をクロスさせるように拳を上に突き上げます。
・左腕で、右腕を身体に近づけながら手前に10回引きつけます。肩の横側にストレッチを感じると思います。
左右10回1セット行いましょう。




・姿勢を真っ直ぐにし、右手の甲を右の腰部分に当てます。
・左手で右肘を掴み、そのまま10回引き寄せます。肩の後側にストレッチを感じると思います。
左右10回1セット行いましょう。



当社の運動記録:2020年2月17日~2月22日
・肩こり解消のストレッチ①と②を左右10回×1セットずつ
・一般ストレッチ
運動時間:1日約10分


肩こりを解消するストレッチは、You Tubeチャンネルでも紹介しています。



このストレッチは以前から行っておりましたが、改めて小野講師に動きや姿勢のチェックをしてもらいました。
慣れてくると自己流の動きになりやすいので、気を付けながら継続していきます。

次回は、女性向けの腰痛を改善するストレッチを行う予定です。




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2021年02月18日

オフィスで運動不足解消とストレス解消:パンチトレーニング

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今回のレッスンは、いつもと趣向を変えて、パンチトレーニングを行いました。
小野講師曰く、パンチトレーニングは、ストレス発散、腕周り引き締め、身体を捻りながらパンチを打つことによって、お尻やお腹の引き締めなどに効果があるとの事。

流れは、ストレッチ→上半身筋トレ→パンチトレーニング→ストレッチと行いました。

ストレッチ後、まずは上半身の筋トレから。
・ショルダープレス
・インクラインプレス
ショルダープレスや、インクラインプレスは、パンチのアップにもなり、腕周りの引き締めやバストアップに効果ありと言われております。



筋トレで身体も温まってきた所で、パンチトレーニングに移りました。
今回はパンチの基本である、ジャブ、クロス、フック、アッパー、の4つをフォームなどの説明も加えて、実際にリズムに合わせて、パンチを打ちました。



普段、パンチを打つ機会はそんなにないので、最初は慣れない様子でしたが、進むにつれ徐々にフォームが決まってきました。
オフィス用に軽めにしていますが、徐々にテンポを変えていくと、なかなかの運動量になります。
私も以前、スポーツジムでボディコンバットをしていましたが、無心でパンチを打ち続けると心身ともにスッキリできます。
次回もこの続きを行う予定です。
※この様子はインスタグラムで動画で紹介してます。よろしければ下のリンクからご覧ください。




【オフィス体育の時間とは】
スポーツインストラクターや整体師などの専門家が会社に伺い、状況に応じた体のメンテナンスや運動を指導するオーダーメイドサービスです。
健康経営のための手段と捉え、従業員の健康増進に取り組み、会社も元気になることを目的としています。
その時の状況に合わせ、臨機応変にレッスンを行うことができます。
従業員ファースト思考の経営者の方、ご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
Tel:076-216-5001
担当:寺井


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2021年02月16日

当社の健康経営:毎日運動レポート(首の疲れを取るストレッチ)

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今週は、小野講師に首の疲れを取る2つのストレッチを指導していただきました。


【首の疲れを取る2つのストレッチ】


・イスに座り、頭の左側部分に右手のひらを添えます。
・右手で負荷を与えながら、頭を右に倒していき、ストレッチを感じたら、頭を真っ直ぐ戻していきます。
この動きを左右10回1セットずつ行います。
反対の動きは、頭の右側部分に左の手のひらを添えながら、頭を左に倒していきます。




・イスに座り、後頭部に両手手のひらを添える。
・頭を軽く右に捻り、両手手のひらで負荷を与え、次は頭を左に捻り、負荷を与えます。
・頭を捻りながら負荷を与える事によって、首の後ろ部分がストレッチを感じやすくなります。
セット数は左右10回を1セット行いましょう。



当社の運動記録:2020年2月10日~2月16日
・首のストレッチ左右後10回×1セットずつ
・一般ストレッチ
運動時間:1日約10分



私は仕事柄、パソコンに向かうことが多いので、腰だけではなく、目から首、肩にかけて疲れが溜まりやすい環境です。
このストレッチでずいぶん軽くなりました。毎日のストレッチに取り入れます。

短い時間でも継続することによって、体も変えられますし、達成感を味わったり良い気分転換にもなります。
そしてスタッフ同士の連帯感も生まれてきます。

次回は肩こりを予防するストレッチの予定です。




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2021年02月11日

オフィスで筋トレ:サーキットトレーニング②

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今回のレッスンは、小野講師による30秒サーキットトレーニング第2弾です。
前回は下半身からでしたが、今回は上半身からスタートしました。

30秒サーキットトレーニング目的や効果は、全身の筋肉を素早く温め、血流の流れを良くし、冷え性など改善させるとの事。


【上半身から下半身にかけて、1種目30秒の筋トレ15秒休憩、の内容です。】

①僧帽筋

②肩(前側)

③肩(横側)

④肩(後側)

⑤上腕二頭筋

⑥上腕三頭筋

⑦大腿四頭筋

⑧ハムストリングス

これらの筋肉を鍛えました。





今回は週初めのレッスンでしたが、みなさん頑張りました!
付けていたエアコンも消すほど、血の巡りが良くなられたようです。




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健康経営のための手段と捉え、従業員の健康増進に取り組み、会社も元気になることを目的としています。
その時の状況に合わせ、臨機応変にレッスンを行うことができます。
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2021年02月09日

当社の健康経営:毎日運動レポート(腰痛を改善する股関節ストレッチ)

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今週の運動は、小野講師に腰痛を改善する2つの「股関節ストレッチ」を指導していただきました。

股関節周りが硬いと、正常に股関節が動きません。動かないと腰の筋肉ばっかり頼ってしまい、負荷が高まって、腰痛を引き起こす原因になるとの事。 
股関節を伸ばしたり、動かしてあげることによって、股関節の動きを柔らかくし、腰の負担を減らし、腰痛防止に期待できます。


【腰痛を改善する2つの股関節ストレッチ】


・イスに座り、片足を太ももの上に乗せます。
・足裏が横に向くように足を乗せる。
・姿勢を真っ直ぐにし、一度息を吸って、身体を前に倒しながら息を吐きます。
・身体を起こしながら息を吸って、倒す際にまた息を吐きます。
これを繰り返します。お尻の後ろの筋肉が伸びているのを感じながら、ストレッチしましょう。




・起立してもらい、足を後ろに引きます。
・引いた足の、太ももの付け根(腸腰筋)が張りを感じる程度で足を引きます。
・両手を前足の太ももの上に置き、前足の膝を曲げながら、後ろ足の太ももの付け根(腸腰筋)を伸ばしていきます。



当社の運動記録:2020年2月3日~2月9日
・股関節ストレッチ10回×2セット
・一般ストレッチ
運動時間:1日約10分



股関節ストレッチは、You Tubeチャンネルでも紹介しています。



弊社はデスクワーカーが多いので、腰痛になりやすい環境です。
このストレッチも習慣化できるように取り組んでいきます。

短い時間でも継続することによって、体も変えられますし、達成感を味わったり良い気分転換にもなります。
そしてスタッフ同士の連帯感も生まれてきます。

次回は首回りを改善するストレッチの予定です。




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2021年02月08日

オフィスで筋トレ:サーキットトレーニング

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今回のレッスンは、
小野講師による、下半身から上半身にかけての全身30秒サーキットトレーニングを行いました。
全身の筋肉を素早く温め、血流の流れを良くし、冷え性など改善させるとの事。

ストレッチ→簡単にできる全身サーキットトレーニング→ストレッチ、
という流れで行いました。


【下半身から上半身にかけて、1種目30秒の筋トレ→15秒休憩、の内容です】

①ふくらはぎ

②腸腰筋

③中臀筋

④大臀筋

⑤ハムストリングス

⑥腹筋

⑦腹斜筋

⑧大円筋

⑨広背筋

これらの筋肉を鍛えました。




週末のレッスンということもあり、最初はみなさんリラックスされた様子で行われてましたが、レッスンが進むにつれ苦笑いと悶絶に変わっていきました。
オフィス用に軽めにしているとはいえ、そこはサーキットトレーニングです。
みなさん頑張りました!
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【オフィス体育の時間とは】
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健康経営のための手段と捉え、従業員の健康増進に取り組み、会社も元気になることを目的としています。
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2021年02月02日

当社の健康経営:毎日運動レポート(肩こり改善の運動シュラッグ)

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今週の運動は、小野講師に肩こり解消の運動として僧帽筋を鍛える種目「シュラッグ」を指導していただきました。
僧帽筋を鍛えると、肩こり解消、冷え性解消、僧帽筋の引き締めなどに効果があると言われております。

①まず足幅を腰幅にし、姿勢を真っ直ぐにします。
肩から腕にかけて力を抜き、腕は下ろしたままリラックスします。

②肩を耳に近づけるようにし、肩を竦めるようにして、上げていきます。
肩を上げる→下に落とす。

③肩を上げる時は、顎をしっかり引き、肩だけの力を利用して、腕に力が入らないようにします。

※下の4枚目の写真がシュラッグを行っています。



当社の運動記録:2020年1月27日~2月2日
・シュラッグ10回×2セット
・ストレッチ
運動時間:1日約10分



シュラッグは、You Tubeチャンネルでも紹介しています。



簡単な動きですが、きちんと行わないと効果が半減するとの事で、あごが上がらないように気を付けたり、肩を耳まで持ってくるようにしていました。

短い時間でも継続することによって、体も変えられますし、達成感を味わったり良い気分転換にもなります。
そしてスタッフ同士の連帯感も生まれてきます。

次回は腰痛を改善するストレッチの予定です。




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2021年01月29日

オフィスで整体:デスクワーカー専用腰痛対策

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今回のレッスンは、
クライアント様が腰痛でお困りでしたので、デスクワーカーに多い腰痛に対する対策を取り組んで頂きました。

畠山講師によると、デスクワーカーあるあるで「骨盤と股関節のバランス崩れがち」との事で、

①骨盤のうなずき運動
②股関節のお辞儀運動
③股関節の回旋運動

の3つを行いました。

①骨盤が倒れこんでしまい、立った時と座った時のバランスが崩れているのがデスクワーカー。
ここを理解していただき、よく動かす。

②股関節の動き自体が分からなくなるのがデスクワーカー。
簡単に言うと相撲の仕切りです。これが抜群に効果的。

③股関節の回旋なんて聞いた事もないのがデスクワーカー。
身体を回す、ねじるというのは股関節からはじまります。しっかり取り戻します。




みなさん、笑いあり、悶絶あり、そして気付きありで充実した30分だったと思います。
畠山講師曰く、気づいたこと一つでも良いので継続すると、必ず結果が変わってきます!とのことでした。
※この様子はインスタグラムで動画で紹介してます。よろしければ下のリンクからご覧ください。


前回の記事で、弊社でも運動の習慣化が出来つつあるとお知らせしました。
毎日スタッフ全員でストレッチや体操、筋トレなどを行ってます。
1日にかける時間は10分前後くらいで、今ではしないと体がスッキリしません。
まだ続けて数か月ですが、この先どう進化していくのか楽しみです。



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健康経営のための手段と捉え、従業員の健康増進に取り組み、会社も元気になることを目的としています。
その時の状況に合わせ、臨機応変にレッスンを行うことができます。
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2021年01月28日

健康経営:絶対ムリだと思っていた私が禁煙に成功した方法

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

健康経営の取り組みとして、禁煙対策に力を入れている企業が増えてきています。
そしてその動きはこれから加速します。

私自身も以前は喫煙者でしたが、禁煙に成功して4年が経過しました。
禁煙外来や禁煙セラピー、禁煙グッズに頼ることなく、自分自身で成功しました。
しかもそんなに苦労せずに。
禁断症状はそんなになかったです。

そんな私がどうやって禁煙に成功したのかお話しします。
ご参考いただければ幸いです。


また禁煙にトライしてみようかな・・・と意識してから、1本も吸わなくなったのにかかった日数は2ヶ月間くらいでした。

それまで20年以上、1日20~30本は吸ってまして、何度か禁煙に挑戦してみましたが、もって1日くらい。
今思うと、禁煙を失敗した原因は、いきなりタバコをやめようとしたことです。

禁煙に成功した人で、急に止めれる人もいらっしゃいます。物凄く意志が強いですね。
私は意志が弱かったので、急に止めたことでストレスになってしまい、また吸い出すという悪循環に陥っていました。


それでも禁煙に成功したのは、この3つが大きな要因です。

①いつでも吸えるようにした
いきなり意志の弱い私らしい始まりですが、我慢しすぎるとストレスになってしまうので、本当に我慢できなくなったら吸っても良し!でも、できるだけ頑張ってみようと意識しました。

②徐々に減らしていった
1時間に1本、2本吸っていたのを、2時間に1本、午前中に1本という風に徐々に減らしていき、吸っていない時間を長くすることに慣れていくようにしました。
食後や仕事で煮詰まったりしたときが一番吸いたくなるんですが、慣れていくとこれもクリアできました。

③代わりを見つけた
禁煙したと同時にジムに通いだしました。ジムの月会費とタバコの1ヶ月代がほぼ同額だったので、タバコを吸うとジムに行けなくなると自分に課しました。
ジムが楽しかったので辞めたくないという思いが強くなり、禁煙を続けられた要因になったと思います。


吸いたくなったときに備えていたタバコ1箱をゴミ箱に捨ててから4年強。それからは1本も一服もしてません。目の前で吸われても気にならなくなりました。


余談ですが、自分の中で「自分には絶対ムリ!」と思っていたことが2つありまして、一つが禁煙、もう一つがマラソンです。
ジムに通いだしてそこで知り合った方々とマラソンの練習を開始して3ヶ月後にフルマラソン完走できました。

マラソン完走できたことが、禁煙し続ける自信にもなっています。



2021年01月27日

当社の健康経営:毎日運動レポート(二の腕を鍛えるディップス)

みなさんこんにちは。
オフィス体育の時間マネージャーの寺井です。

今週の運動は、小野講師に二の腕を鍛える種目「ディップス」を指導していただきました。
ディップスの目的や効果は、二の腕を引き締める効果、基礎代謝アップなどと言われております。

①まずイスに手のひらを置き、指の向きは正面に向け、手の幅は肩幅に置く。
②足の位置は、イスから遠ざけると強度が増し、イスに近づくと強度が落ちます。自分の強度に合った足の位置を探しましょう。
③肘を曲げながらお尻を下に落としていきます。この時に、肘が外に開かないようにしっかり肘を締める事と、肘の角度が90度になるまで、お尻を落としていきます。


当社の運動記録:2020年1月20日~1月26日
・ディップス10回×2セット
・ストレッチ
運動時間:1日約10分



最初、女子は辛そうでしたが、毎日こなしていくと問題なくできるようになっていきました。
短い時間でも継続することによって、体も変えられますし、達成感を味わったり良い気分転換にもなります。
そしてスタッフ同士の連帯感も生まれてきます。

次回は肩こり改善運動の予定です。



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